2006年02月13日

ドッケン特集

Tooth and NailTooth and Nail
Dokken
Elektra
発売日 1990-10-25



LAメタル随一の硬派アルバム 2003-01-11
 華やかできらびやかなLAメタルブームから登場したドッケンだが、彼らは基本的に大衆的な音楽性を持ちながらも、ヘヴィメタルがヘヴィメタルであるが故の「攻撃性」を常に意識してきたバンドである。そんな彼らのセカンドアルバムである本作は、ヘヴィメタルバンドとしての攻撃性、一曲目から二曲目に至る流れに見られるような様式美など、ドッケンという硬派なバンドが持つもっとも硬派な部分を象徴する作品だろう。全編を覆うジョージ・リンチのギターの凄味はドッケンの作品中随一であり、ジェフピルソンのベース、ミックブラウンのドラムもスリリングな迫力に満ちている。ドン・ドッケンの歌い上げるメロディはメロディアスで、破壊的サウンドと好対照をなしている。ポップでメロディアスな魅力を持ちアメリカのメタルバンドは幾らもいるが、ドッケンのようにそれをアグレッシヴな攻撃性と高いレベルで両立させたバンドはそうはいないのではないだろうか。明るい「Just Got Lucky」やスピーディーでへヴィな「Don't Close Your Eyes」シングルになった「Into The Fire」などへヴィな音像のギターリフを存分に活かした良い曲が満載で、Alone Againのような叙情的でもの悲しいメロディを持つバラードもあり、アルバム全編にわたって聴き応えがある。しかしやはり、「Without Warning」から「Tooth And Nail」への流れ、イントロダクションとなる一曲目の静かなインストから、二曲目の激しくスピーディーなリフが切り込んでくるあの瞬間こそが、攻撃的バンドの攻撃的アルバムである本作のもっとも攻撃的な瞬間であり、本作のハイライトだと思う。
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Back for the AttackBack for the Attack
Dokken
Elektra
発売日 1990-10-25



超攻撃的なヘヴィメタル・アルバム。 2005-09-20
 87年発表の4th。発売された当時は、LAメタルのムーヴメントは終焉を迎えつつ、SLEAZY R&R系が台頭し始めて来ていた。そんな時代に渇を入れるかのように発表された”ヘヴィメタル”のアルバムだった。
 Don DokkenとGeorge Lynchの異常なまでの緊張感が素晴らしい方向に作用した、傑作。 超攻撃的なナンバー?、ヘヴィなミディアムナンバーの?、「It's Not Love」を彷彿させる個人的に大好きな?、ヴォーカルなんていらねえぜとばかりに弾きまくるインスト・ナンバー?(DonがよくOKしたなぁ)、Jeff Pilsonのベースがかっこいい?、DOKKENらしい哀愁を帯びたメロがたまらない??、Georgeらしいひねくれたリフがかっこいい?、映画「エルム街の悪夢3」に使われてた?などがおすすめかな。 アルバムの完成度は、前作「UNDER LOCK&KEY」の方が上だと思うけど、このアルバムでのGeorge Lynchのギター・プレイは恐ろしいほど凄い!

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The Very Best of DokkenThe Very Best of Dokken
Dokken
Rhino
発売日 1999-07-06



あのころが蘇る 2005-01-09
30代も半ばの私にとっては、中学〜高校時代によく聴いた曲が満載の、懐かしさ溢れる曲のオンパレードのアルバム。2nd(?〜?)、3rd(?〜?)、4th(?〜?)、ライヴアルバム(?)は当時いずれも聴きまくりましたが、20年近い時を経て、時系列に彼等の代表曲を聴いていると、完成度を高めていく彼等の姿を再見できるようでうれしい限りです。?、?、?などは聴いていると当時よくMTVで見たビデオクリップが目に浮かんできます。
彼等の魅力は、メロディアスでフックの効いた曲と、やや線の細い哀愁を帯びた(でも決してパワー不足ということはありません)ドン・ドッケンのVo、その切れ味の鋭さから「カミソリギター」と評されたジョージ・リンチのGのぶつかり合いだと思うのですが、このアルバムにはそれが遺憾なく封じ込められていると思います。
選曲的にもベストと言って間違いないセレクションだと思います。(個人的には4th(Back For The Attack)のオープニングのKiss of Deathが加われば完璧です)
彼等を現役で体験したことのない若い人たちにも、いわゆる「LAメタル」時代を代表するバンドのベストとしてお奨めします。

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Under Lock and KeyUnder Lock and Key
Dokken
Elektra
発売日 1990-10-25



この頃のプロモビデオ面白かったな〜 2005-09-24
「THE HUNTER」「IT'S NOT LOVE」そして
なんと言っても「IN MY DREAMS」。名曲です。
個人的にベースのジェフ・ピルソンの大ファンでした。
ベースがウマいバンドの曲はひと味違うのだ!
ドンのボーカル、ジョージのギターは無論すばらしいが、曲の厚みを出しているジェフのコーラスも忘れてはいけない。

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Beast from the EastBeast from the East
Dokken
Elektra
発売日 1990-10-25



通常盤と聴き比べるとより味わい深い一枚 2001-08-01
#2.Tooth and Nailのイントロで鳥肌が立ったのは自分だけではないはず。 George Lynchの天才的なライブでのギターアレンジを確かめるべく、 是非、通常盤と聴き比べてみることを強くおすすめしたい。 ライブでも相変わらずの声量のDon Dokkenのヴォーカルにも頭が下がる。

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ロング・ウェイ・ホームロング・ウェイ・ホーム
ドッケン
ユニバーサルインターナショナル
発売日 2002-06-21



ジョン・ノーラム参加のnewアルバム 2002-06-28
ドッケンとは繋がりも深いジョン・ノーラムがギタリストとして参加したドッケンの最新アルバムです。聞き込むほどに曲の良さが心に染みてきます。やっぱり・・ドッケンはこの路線で進むしかないですね、無理にジョージ・リンチとアルバムを作る必要は無いと思うアルバムです。

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DysfunctionalDysfunctional
Dokken
Sony
発売日 1995-05-16



もっと評価されても良いのでは…。 2001-12-09
DOKKENの再結成第1弾。楽曲が従来のDOKKENサウンドから大きく変化していたため、解散前の音を期待していたファンには不評でしたが、先入観無しに聞くと、佳曲揃いの良いアルバムだと思います。リミックス版ではアレンジ、サウンドエフェクツ共に洗礼され、完成度が高まりました。ただTHE MAZEのギターソロはリミックス前の方が良かったかな。

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Erase the SlateErase the Slate
Dokken
CMC International
発売日 1999-06-15



この『ドッケン』が聴きたかった! 2003-03-18
『ドッケン』のメンバーが揃っているなら『ドッケン』のアルバムなのかもしれない。しかし聴く側にも期待する『ドッケン』がいたはずだ。昔に戻れと言う訳ではない、でもこれはお前等じゃないだろ!と裏切られてきた気分だった、今まで...
やってくれたじゃないか!! 切れまくってるリフ 押し寄せるバスドラ やたら甲高くメロディアスなコーラス 何故か欲求不満気なボーカル  ニュー・メンバーであるレブ・ビーチ(g)が外から見た視線で『ドッケン』を思い出させたのか?これは久しく聴けなかった紛れも無い『ドッケン』のアルバムだ! 



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posted by かいだ at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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