2006年02月13日

マイケル・シェンカー

神 ― 帰ってきたフライング・アロウー神 ― 帰ってきたフライング・アロウー
マイケル・シェンカー・グループ
東芝EMI
発売日 2000-05-24

ドイツが生み出した天才ギタリスト、マイケル・シェンカー。フライングVを無心にかき鳴らすマイケルに憧れる者は、彼を「神」と呼ぶ。兄のルドルフ・シェンカー率いるバンド、スコーピオンズを経て英国のUFOへ。数年のインターバルの後、マイケル・シェンカー・グループとして待望の再始動がこの作品である。
UFO在籍時に肉体的にも精神的にも憔悴したという彼。本作品では、すべてが吹っ切れたかのような素晴らしいギタープレイをたっぷり聴かせてくれる。ファースト・シングルとなったロック・ナンバーをはじめ、本領発揮のインスト・ナンバーでは北欧的透明感がある美しい旋律からスピーディでハードなチューンまで、思う存分弾きまくる。
名曲、秀作がずらりと並んだアルバムの中でも圧巻は。恐らくこれほどドラマティックに幕を明ける曲は後にも先にもないだろう。マイケルのギターは、鮮やかで滑らかで、奏でるメロディはどこか孤独で哀愁を帯びている。ヴォーカルのゲイリー・バーデンについては評価が分かれるところだが、この曲のギターソロのパートで聴かせるシャウトとギターの掛け合いは、間違いなくアルバムの中でも一番の聴かせどころだ。(富良仁 枝実)

昔バンドをやってたお父さんたちのバイブル 2003-08-18
30〜40代の「昔バンドやってましたお父さん」たちのバイブルといってよい作品かと思います。私も昔はこの作品を聴く度に「ギターが弾きたい」と思ったものですが、それは今も変わらず2児の親となった今でもこのアルバムを聴くとついギターを手にしてしまいます。マイケルのアルバムはどれも素晴らしくて名曲揃いなのですが、個人的にはトータルするとこの作品が一番のような気がします(G.ボネット参加の『黙示録』も捨てがたいのですが、リズムセクションがいまひとつな気がするので・・・)。それにしてもこのアルバムはハードロックギターの教科書みたいなアルバムだと思います。どのリフもソロプレイも一度聴いたら耳に残るようなかっこよいものばかり。楽曲もイントロだけで興奮して、まさに全身の血が沸き立つような感覚に陥るようなものから、しっとりしたメロウなものまで充実しています。どれもハードロックのスタンダードと言って良いほどの素晴らしい出来です。そしてなんといってもマイケルシェンカーといえばギターソロの素晴らしさに触れずにはいられません。非常にメロディックでわかりやすく、1音、1音に魂がこもっているといってよい鬼気迫るようなソロプレイは圧巻です。「泣きのギター」という言葉は彼のためにあるといってよいのではという気にさえなります。このアルバムは、おじさんたちばかりでなく、若い人やMSGを聴いたことのない人にも是非聴いてもらいたい「超名盤」だと思います。特に「Armed And Ready」、「Into The Arena」の2曲だけでも聴いて欲しいと思います。この2曲にマイケルのすごさ、素晴らしさが凝縮されているように思えるからです。あとヴォーカルのゲイリーバーデンは昔から各方面からボロクソに叩かれがちですが、このアルバムでは巷で言われているほど悪くは無いと思います。購入を検討されている方は安心して買ってください。余談ですが、ボーナストラックとして、昔12インチEPとして発売されたコージーパウエル参加の「Armed And Ready」と「Into The Arena」のライブヴァージョンが収録されています(これがまた素晴らしい出来なのだ)ので、このヴァージョンを聴きたかった人は買いです。完全版・英雄伝説 〜 マイケル・シェンカー・アンソロジー 〜完全版・英雄伝説 〜 マイケル・シェンカー・アンソロジー 〜
マイケル・シェンカー
東芝EMI
発売日 2000-06-07



まずはここから! 2005-03-11
UFO〜MSG(マイケル・シェンカー・グループ)へと至るある意味マイケルシェンカーの全盛期を2枚組にまとめたベストアルバム。1枚目がUFO,2枚目がMSGとなっています。まずはUFO時代の選曲だが、代表曲はほぼ抑えてある。年代順の収録となっているが、いきなり「ロックボトム」から始まる衝撃といい、流れが素晴らしい。改めてUFOの素晴らしさ、マイケルの天才ぶり(ギタープレイ、作曲面共々)が手に取るように判る。全曲文句なしですが、特にお勧めは隠れた名曲「オンウィズジアクション」や劇的な「トライミー」あたりでしょうか・・・。次にMSGですが、こちらも年代順の収録となっています。いきなりドラムスにあのコージーパウエルを従えたライヴバージョンの「アームドアンドレディ」、「イントゥジアリーナ」で始まる構成は圧巻。この2曲は「ワンナイトアット武道館」とは違うバージョンであり、貴重です。その他にも名曲中の名曲「クライフォーザネイションズ」、個人的に特にお勧めの「ルッキングアウトフロームノーホエア」(ギターの泣きが凄いよ!)、コージーとマイケルの激突が凄まじい「ルッキングフォーラヴ」、グラハムボネット参加の「黙示録」アルバムからの3曲(?〜?)の緊張感溢れる完璧な流れ、そしてインスト史上に残る名曲「キャプテンネモ」等やはり素晴らしいです。マイケルシェンカー初心者の方はまずこの2枚組から入り、気に入ったら個々のオリジナルアルバムに入っていくのが良いと思います。
必聴盤です。



神話神話
マイケル・シェンカー・グループ
東芝EMI
発売日 2000-05-24



session感を楽しむ作品 2004-02-10
このアルバムに関しては他のアーティストと比べてとか、他の作品と比べてといったもので語られる作品ではありません。生々しいサウンド・プロダクション、展開の激しいアンサンブル。そういった音が好きか嫌いかだけの話ですね。ゲイリーのVoも皆さん、評論家の言葉に惑わされ過ぎているのではないでしょうか?(多分、スキャンダラスにする為のネタフリで書かれていたのだと思いますよ?!)実際、彼の声の表現力は素晴らしいですよ。ただ異論はないと思うことは、マイケルのGtソロは頭に残る程、どの曲もメロディアスという事ですかね!



限りなき戦い限りなき戦い
マイケル・シェンカー・グループ
東芝EMI
発売日 2000-06-07



当時オリジナル盤を聴いたあなた、買いです! 2004-09-14
当時、初めてマイケルシェンカーを聴いたのがこのアルバムでした。(もちろんオリジナル・ミックスの方ね)第一印象は、なんかちょっとダサイ、でした。(今思うとマイケル特有のギター音のせいかな)でも妙に独特のメロディが耳の中に残り、口ずさんでる自分がぁぁっ!いました。そこからはもう「神」の虜です。MSGの他のアルバムも素晴らしいですが、とりあえずこの「限りなき戦い」から聴いてみるのもいいかと思います。マイケルのエモーショナルなギタープレイはたまりません!Voのゲイリーは確かにうまくはないけど、MSGにはゲイリーが一番いいと思う。しかしオリジナル・ミックス全部聴きたいな〜!



黙示録黙示録
マイケル・シェンカー・グループ
東芝EMI
発売日 2000-05-24



血管ぶち切れグラハム 2005-07-18
何といってもグラハムボネット。後にも先にも、Mシェンカーのギターとこれほどベストマッチしたヴォーカリストはいない。
そしてグラハム自身、これほど本領を発揮できたアルバムはこの1枚きりではないだろうか。
後に発足されたアルカトラスでさえ、これほどイっちゃってるヴォーカルはついぞ披露しなかった。
この頃のMシェンカーはジャンキー真っ只中、そしてグラハムはアル中真っ只中だったと記憶する。
そんな2人だから成し得たアルバムではないだろうか。このアルバムが発表される前に行われたマイアミのライブでは、
グラハムがべろべろに酔っ払って登場し、
裏方のローディギターの存在などを暴露してステージを去り、
それっきりMSGを脱退してしまったというエピソードがある。
面白おかしくも残念なエピソードだ。



飛翔伝説~MSG武道館ライヴ・完全版(CCCD)飛翔伝説~MSG武道館ライヴ・完全版(CCCD)
マイケル・シェンカー・グループ
東芝EMI
発売日 2003-09-26



CCCDでなければ良かったのに。 2004-10-25
何が悲しくて故コージー・パウエルの名演を
音質の悪いCCCDなんかで聴かなきゃいけないんだろう?根気良く紙ジャケの中古を探した方が正解ですよ。



ヘヴィ・ヒッターズヘヴィ・ヒッターズ
マイケル・シェンカー・グループ
ビクターエンタテインメント
発売日 2005-10-21



神健在!!!!! 2005-10-27
久々に弾きまくってます。
カバー曲とはいえ、みごとなアレンジで感動すること間違いなしです。
UFO時代からのファンとして興奮しています。
往年のファンは是非きくべきです。シェンカーの力強いサウンドを!!



ロック・ウィル・ネヴァー・ダイロック・ウィル・ネヴァー・ダイ
マイケル・シェンカー・グループ
東芝EMI
発売日 2000-05-24



残念ながら 2005-10-14
選曲は最高なのだが、バンドとしてのパフォーマンスは残念クラス。
テッド・マッケンナのドラムがミスが多くて聞くに耐えない。
ゲイリー・バーデンのボーカルは言わずもがなという感じ、オリジナルに
加えてLooking For Loveなどご機嫌な曲が収録されているものの、
オリジナルに収録されなかったのは、こういうことねというぐらい
出来が悪い。
マイケル・シェンカーのギターさえ聴ければよいという方なら
満足できると思うが、バンドとしては正直いまいち。
クラウス・マイネ、デレク・セント・ホルムズの歌が妙に上手に
聞こえるのもゲイリーのできがあまりにもよくないからでしょう。



Adventures of the ImaginationAdventures of the Imagination
Michael Schenker
Shrapnel
発売日 2000-03-07



I don’t know・・・But 2005-03-01
細かいことはわかりませんが、マイケル好きなら、こんな気持ち良いものはないです!!



posted by かいだ at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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