2006年03月09日

スコーピオンズ

狂熱の蠍団〜ヴァージン・キラー狂熱の蠍団〜ヴァージン・キラー
スコーピオンズ
BMGファンハウス
発売日 1995-03-24



ジャーマンメタルの最高峰 2005-08-23
第2期スコーピオンズが送り出したジャーマンメタルの最高傑作です。メンバーはリードギターにウルリッヒ・ジョン・ロートを据え徹頭徹尾ハードな音に終始しています。なかでもオープニングの「Pictured Life」のイントロのあまりの美しさに度肝を抜かれた人も多かったのではないでしょうか。ウリのギターテクニックはこの時期にすでに完成期を迎え、クラウス・マイネのヴォーカルも冴えわたっていただけに、個人的にはバンドの最高傑作だと思います。しかしながら、ルドルフ・シェンカーをはじめ他のメンバーは完全に蚊帳の外に追いやられてしまった感がありありと伺えます。それだけこの二人の力量が突出しているということなのです。表題曲の「ヴァージン・キラー」での鬼気迫るウリの暴力的なフレーズは、後世に語り次がれるほどの傑作でしょう。ただし「ヘル・キャット」と「ポーラー・ナイト」ではウリがヴォーカルをとっていますが、いかんせん声量が貧弱で、せっかくの名曲が台無しに。あえて重箱のスミをつつくとこの点だけが珠にキズです。少女のヌード写真を使ったジャケットとアルバムタイトルとの相関から、発売当初から物議をかもし、ヨーロッパでは発禁処分に。したがってメンバーが写っている何の変哲のないジャケットに差し替えられて流通していました。オリジナルジャケットで出回っていたのは、日本をはじめわずかな国のみという状況がいまなお続いています。つい最近になって、廉価盤で再発売されましたが、やはり国内盤はオリジナルデザインを使用しています。欧米では、宗教的な倫理観が背景にあってこうしたことについてはかなり厳格なようですが、よろず神のわが国では寛容なようです。


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禁断の刺青禁断の刺青
スコーピオンズ
東芝EMI
発売日 2002-01-23



筆者的には彼らはここで終わり 2004-11-19
超名作BLACK OUTに続くヒット作。
ジャケットを巨匠カメラマン、ヘルムート・ニュートン
(石田えりのヘアヌード写真とか撮って後年有名になり
 ましたね。先日亡くなっちゃったけど)が撮影し、
それはそれで話題になりました。筆者として、彼らの魅力はエッジの聞いたリフ、日本人
好みの泣きのギターにのった、クラウスマイネの不世出の
ボーカルだと思っているのですが、この作品以降、残念
なことにクラウスマイネのボーカルを活かしきれるような
作品を作りきれていないと思います。このアルバムでもHURRICANEなどの名曲がありますが、
なんだか、求めているモノと違うんですよね・・・
クラウスの声は、誰にもマネできない、非常に素晴らしいモノ
であり、そのハイトーンと歌唱力に魅了されるのですが、
やっぱ、落ち着いたらアカンよなぁ・・・・
前作のタイトル曲BLACK OUTとかDYNAMITE等
のような曲を作ってこそのSCORPIONSだったんだけど、
この作品以降、変におとなしくなっちゃった感じがするのは、
筆者だけでしょうか・・・


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蠍団爆発!!<strong>スコーピオンズ</strong>・ライヴ蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ
スコーピオンズ
東芝EMI
発売日 2001-11-28



4つどもえ! 2005-01-14
〜暴れるウリ・ジョン・ロート、突き刺すルドルフ・シェンカー、伸びるクラウス・マイネ、レンガのようなリズム部隊、ハーマンとフランシス。
ボーカルが異なり趣きが変わる旧盤の(4)「暗黒の極限」がないのは寂しい限りですが、一発目から階段のように重なり行く彼らを聞いて下さい!。
そして(なぜか)日本人だなぁと実感させてくれる荒城の月を合唱し〜〜てください。〜


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BlackoutBlackout
Scorpions
Mercury
発売日 1997-08-19



ヤプス時代の幕開け 2005-05-06
仙人ウリが脱退して後、加入したヤプスが完璧にバンドのメンバーと認められスコーピオンズ自体が新しい方向性を確立したともいえる素晴らしい作品です。ウリ時代の鳴きのギター、どこか悲しげな叙情性あふれるメロディーから一転して非常にソリッドで鋭い切れ味のリフを主体とした方向になっています。もちろんバンド独自の悲しげな美しいバラードも健在ですがそのバラードでも2人のギターの乾いた感じで統一されています。HR/HM史上に残る素晴らしいリフです。


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[PR]全国岩盤浴ナビ!<東京版>サヴェイジ・アミューズメントサヴェイジ・アミューズメント
スコーピオンズ
東芝EMI
発売日 2002-01-23



私はこれ 2005-10-17
ブラックアウトがいいと言う人もいればバージンキラーがいいと言う人もいるでしょう しかし私はこれがおすすめ 曲も捨て曲無しだしクラウスの声もこのアルバムの時が一番心地よく感じます


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復讐の蠍団〜イン・トランス復讐の蠍団〜イン・トランス
スコーピオンズ
BMGファンハウス
発売日 1989-06-21



ジャーマン・ハードロックの真骨頂 2005-10-03
ウルリッヒ・ロートが在籍していた第2期スコーピオンズの作品です。1976年発表。
初代ギタリストであるマイケル・シェンカーを引き継いだウリがバンドに与える影響はこの作品あたりから大変に顕著になってきていて、ボーカルのクラウス・マイネと並んでバンドの2枚看板にまで成長したことが手に取るようにわかります。相変わらず、ルドルフ・シェンカー、マイネ、ウリの3人が分担して曲作りをしていますが、ウリによる曲は「Dark Lady」をはじめとして、全10曲中4曲、共作によるものが2曲ということで分かるように、やはりウリの影響力はかなりの比重を占めています。このアルバムの次ぎに発表された「Virgin Killer」でさらに「ウリ色」が濃厚になる過程での橋渡し的な作品です。それにしても「In Trance」はいま聴いても大変美しい作品です。


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暴虐の蠍団暴虐の蠍団
スコーピオンズ
東芝EMI
発売日 2001-11-28

ドイツが誇るハード・ロック界の重鎮と言えば、スコーピオンズが筆頭にあげられる。1965年の結成以来、常にポジティヴな姿勢で彼らの目指す音楽を追究し続ける男たち。マイケル・シェンカー、ウリ・ジョン・ロートという2大名ギタリストが結成から成長期にかけて在籍し、サウンドの形成に大きな役割を果たしている。また、アルバムジャケットのヴィジュアルがセンセーショナルで、発禁や差し替えの常習犯としても名高いグループだ。
5枚目のアルバムとなる本作品は、前作『狂熱の蠍団』と並んで、ウリ・ジョン・ロート在籍時の最高傑作と評価されている。ハード・ロックの強さの中にも繊細な美しさが感じられるメロディ、マイナーを基調としながら意表をついたメジャーコードへの変調、絶妙のタイミングで刻まれる変則リズム。一筋縄ではいかない展開のに始まり、ウリのギターソロが堪能できる、で盛り上がり最後はバラードでクールダウンして閉めるという心憎い構成だ。捨て曲がまったくなく、最後まで一気に聴かせてしまうその吸引力たるや、凄まじいものがある。80年代半ば以降のスコーピオンズしか知らない人にぜひ聴いてほしい。(富良仁 枝実)

5作目 2005-09-29
 1977発表の5thアルバム。ウリの世界がいよいよ咲き乱れはじめた様子。ルドルフやクラウスも必死なんでしょうが、ウリの才能が圧倒的に輝いているアルバムです。曲はどちらかといえば、メタル感よりも、ポップな雰囲気が強いかもしれませんね。  詳しくはわからないけど、ルドルフやクラウスのセンスとウリの方向性はやっぱり違うんだと言う確認にもなります。非常に良いアルバムではありますがね。それでこのオリジナル・アルバム最後にウリはソロ活動へと歩を進めるのですね。


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Crazy WorldCrazy World
Scorpions
Mercury
発売日 1990-10-19



最高です。 2005-08-08
このアルバムはジャケットも結構好きです。
それほどアーティスティックではないけれども、鍵穴の向こうから何かを覗いている風のジャケットの背面が特に好きですね。表は、鍵でドアを開錠もしくは施錠している図ですよね。Tease Me Please Me のイントロからのリフ。To Be With You In Heaven の伸びのある、クラウスのボーカル。Wind Of Change 口笛バラード。Crazy World分厚いコーラスと、ルドルフの最高のギターリフ。スコーピオンズの中でも上出来なアルバムの一つですね。


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ラヴドライヴラヴドライヴ
スコーピオンズ
東芝EMI
発売日 2001-11-28



マイケルやな、やっぱり 2005-10-03
マイケルシェンカーが弾いてるのは2.4.7だけですよ。1はマティアスです。ファンなら聞きゃわかるでしょうけど。これからストレートなHR路線になっていくのだ。だからここが分かれ目ね。


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posted by かいだ at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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