2006年04月20日

ガンズ・アンド・ローゼズ

Appetite for DestructionAppetite for Destruction
Guns N' Roses
Geffen
発売日 1990-10-25

87年発表のメジャーデビュー作品である。オープニングチューンのから、アクセル限界ギリギリといったヴォーカルが炸裂し、罠にも似た衝動が渦巻くサウンドは、一瞬たりとも気の抜けない心地よい緊張感がある。
パンクの要素も取り入れた過激かつ華麗とまでいえる彼らのロックは世界を揺さぶり、翌88年には見事全米ナンバー1にも輝いている。なお、ジャケットは当初の暴力的な描写にクレームがつき、急きょ差し替え、現在のアートワークとなっている。(春野丸緒)

80年代最高のハードロックアルバム! 2005-10-27
ロック低迷期といわれるの80年代。
カッコばかりの軟弱バンドやギターの早引きばかりがもてはやされるメタル勢を尻目に登場した
本物ロックバンド「Guns N' Roses」。
デビューアルバムにして全米1位に輝いたモンスターヒットアルバムである「Appetite for Destruction」 は
ブルースを下敷きした王道ハードロックのカッコ良さ、
パンキッシュな衝動感、ロックンロールのリアリティ、
すべてが詰まった最高のアルバムです。
今、聴いてもその印象は少しも古くなっていない!
1曲目の「Welcome to the Jungle」から最後の「Rocket Queen」まで捨て曲一切なし。
間違いなく彼らの最高傑作でしょう。
当時は、メンバーのスキャンダラスな発言や行動も含めて、
ロックシーンは彼らを中心に回っていたといっていいくらいすごいバンドでした。
その後、2枚組を発表。(1枚にまとめていればもっと凄いアルバムになっていたはずと思うのは僕だけでしょうか?)
メンバーも次々脱退、詳細はここでは悲し過ぎるので省略。
現在、Guns N' Rosesのバンド名の権利をアクセルが所有しているため、
アクセルさえ居れば法的にはGuns N' Rosesとなりますが、
ファンにとってはこの不適な面構えの5人が揃ってこそのGuns N' Rosesのはず。
世界中のファンがオリジナルメンバーでの復活を待っています。

Maximum Guns N RosesMaximum Guns N Roses
Guns n' Roses

Chrome Dreams
発売日 2003-02-24



GN'R版リスニングCD 2002-10-09
GN'Rの各メンバーが語るGN'Rの歴史。
CDを聞きながら英語のリスニング能力が自然と身に良くつく得がたいCD。



Use Your Illusion IUse Your Illusion I
Guns N' Roses
Geffen
発売日 1991-09-17

91年、3年ぶりとなった新作は、2枚同時リリースという大胆な企画となった。アメリカでは発売日が迫るにつれ、ファンのボルテージが高まり、そのお祭り騒ぎがニュース映像として流されるなど、明らかな社会現象となっていた。
こうした勢いもあり、全米チャート初登場第1位、第2位を記録する快挙となった。本作では、ポール・マッカートニーの73年のヒット曲を豪快にカバーするなど、守備範囲の広いところも見せている。(春野丸緒)

偉大な未完のアルバム 2005-07-05
 曲は統一性がなく構成もでたらめで、曲のレベルの差も激しい。「才能を持て余した連中がアイディアが豊富すぎて煮詰まって、アルバム作成を放棄して、とりあえず出した」という感じの、とにかく滅茶苦茶な作品。二枚のアルバムでもはみ出すほどの肥大したエゴ・暴力的な衝動・怒りのパワーに圧倒されます。「一枚で収まらなかったので二枚組みにしました」なんてアルバムは山ほどあるけど、ほかのどこにこんなとんでもないアルバムがある??まともなアルバムは実質的にデビュー作だけなのに「世界一」になってしまったバンドの実力が伺われる凄まじいアルバム。完成しなかったことが残念な気もしますが、ヒット・チューンばっかりでも、渋い曲ばっかりでも、この迫力は出なかったでしょう。そういう意味で、完成しなかったゆえに伝説になった偉大な未完のアルバム、という気がします。


The Spaghetti Incident?The Spaghetti Incident?
Guns N' Roses
Geffen
発売日 1997-11-18



にゅーろーず 2004-03-23
この一曲がすごくかっこよかった。カバーでもいいからまたききたいなーベストはいらないよ。



G N R LiesG N R Lies
Guns n' Roses

Geffen Records
発売日 1990-10-25

デビュー作『アペタイト・フォー・ディストラクション』の興奮さめやらぬまま、追い討ちをかけるようにリリースされた作品である。ライヴ・テイクによるナンバーと、スタジオ録音によるアコースティック作品を取り上げた内容となっているのだが、勢いに任せたロックを得意とするだけでなく、上質のメロディを紡ぎだすバンドであることを明確に打ち出し、ミュージックシーンに踊り出たばかりの彼らの実力を明かす1枚となった。(春野丸緒)

個人的にはGunsのアペタイトに次ぐ名作。 2005-06-02
ユージュアル・イリュージョンより個人的には好き。特に、Patience,Used to love herは好き。Mama Kinはエアロのカバー。パリかなんかのライブではエアロとこの曲を共演してたな。ガンズファンなら聞くべきでしょう。いや、ファンならとっくに聞いてるか!



Use Your Illusion 2Use Your Illusion 2
Guns n' Roses

Geffen
発売日 1991-09-17

91年ダブルリリースの「その2」である。両タイトル合わせて30曲というボリューム感。しかもスタミナ切れなど一切なしの充実感。いつもの過激に走るロックンロールから、メロウなバラードまで、ロックの総カタログといった内容となっている。
しかし、本作品発表後にメンバーの1人、イジーが脱退という寂しいニュースも届き、少々複雑な気分にもなる。映画『ターミネーター2』の主題歌となった大ヒットシングルをフィーチャー。(春野丸緒)

混迷の90年代の問題作 2004-11-09
自分は90年代の最高傑作だと思ってるが、このアルバムは意外と評価されてない。ミュージックマガジンの特集の90年代ベスト100にも入らなかった。忘れもしない1991年の発売延期騒動(6月から9月へ延期)。この時期NO.1バンドの名を欲しいままにしていたガンズ。ドラマーの交代とキーボードも大幅に導入。とにかく1と2で全30曲トータル150分。極的な密度に圧倒され4年間くらい常に聴きまくっていた。本作はカントリー色の強い(7)「BREAKDOWN」や名バラード(13)「DON'T CRY」など少し抑え気味の曲が入っていて1以上にバラエティに富んでいる。特に9分に及ぶ見事な曲展開を広げる(11)「ESTRANGED」は大好きな曲で、シングルカットはされなかったがビデオクリップは製作されて、1の「NOVEMBER RAIN」より金がかかってそうな凝ったPVだった。(12)「YOU COULD BE MINE」はご存知「ターミネーター2」の主題歌。このアルバムの前奏曲とも言える先行シングルだった。なぜか全米シングルチャートでベスト10入りはしなかった。歌詞の面での神経を揺さぶる程の切れ味の良さも特筆すべきだろう。アクセル・ローズの怒りと葛藤が混然一体となって聴く者を打ちのめす。こういう様々な色を持ったバンドはガンズ以降出てきてない。偉大な足跡を残した。



Greatest HitsGreatest Hits
Guns N' Roses
Geffen
発売日 2004-03-23

優れたものは長持ちする、という言葉が真実なら、ガンズ・アンド・ローゼズが世界最高峰のロックン・ロール・バンドのひとつであることは、本作『Greatest Hits』で決定的になるはずだ。思い返してみれば、1987年にデビューした同期のアーティストたちは、パーマをかけてポリウレタン繊維の服を着せたプードル犬のようなシラけた存在だが、このLAの悪ガキたちは今もってロックの神だ。「Paradise City」のまばゆいばかりのコードとスタジアム・ロックにふさわしい堂々としたスケール感を耳にすれば、レザーのズボンとバンダナを身に付けたくなること間違いなし。もちろん、ファンたちは“セックス、ドラッグ&ロックン・ロール”をファッションとしてではなく、生きざまとして実践した。アクセル・ローズが「Welcome to the Jungle」で「お前が血を流すところを見たい」とクスリ漬けの異常者のように叫ぶと、こりゃマジだ、と思わずにはいられない。だが同時に、そこには驚くほど詩的なアクセルの感性が表れている。「Patience」や「Sweet Child of Mine」といった、ひたすら感動的なラブ・ソングは、そんな感性のたまものだ。
ドラッグ・マニアの天才性が爆発した『Appetite for Destruction』に比べると、その後のアルバムは見劣りするものばかりだが、本作を聴けば分かるように、ちゃんと注目すべきナンバーはある。その証拠に、名曲ぞろいとは言えない『Use Your Illusion 1』および『Use Your Illusion 2』から、究極のロック・バラードと言えそうな「Don't Cry」と「November Rain」が、そして激しい怒りが噴出した「You Could Be Mine」が選ばれている。『The Spaghetti Incident』からのカバー曲はどれも記憶に残らないが、ラスト・シングルが妖しい冷笑に満ちたローリング・ストーンズの名曲「Sympathy for the Devil(邦題「悪魔を憐れむ歌」)」だったという事実は、いかにもガンズ・アンド・ローゼズらしい。(Dan Gennoe, Amazon.co.uk)

何故この時期に?? 2004-02-17
80年代後半にファーストにして傑作の"appetite for destruction"をリリースしたGUNS 'N' ROSESのベスト盤。
ヴォーカルのアクセルはマイケル・モンローに影響を強く受けているが、カヴァーアルバムである"THE SPAGHETTI INCIDENT?"ではパンクなどをカヴァーしてパンクとハードロックの両面性を示した。本作では最後の三曲がカヴァーで、#12と#13は"THE SPAGHETTI 〜"に収録されている。ラストの#14はROLLING STONESのカヴァーで映画のサントラとしてて提供されていてアルバムとしては未収録(のはず??)。なので以前からのファンにはシングルで"SYMPATHY FOR THE DEVIL"を買い損ねた人以外には魅力がないんでないだろうか?
現在GNRにはオリジナルメンバーはアクセルしかおらず新生GNRの曲は映画"END OF DAYS"のサントラで聴ける。以前から新作"CHINESE DEMOCRACY"の発表が噂されているが未だ実現せず。新作までにファンをつなぐためにこの時期にベストを発表するのだろうか??他のスラッシュ、ダフ、マットはVELVET REVOLVERというバンドで活動しており近日ファーストアルバムをリリースする予定だとか。新しいファンにはこのベストよりも脂がのりきってた頃のファーストが捨て曲なしの傑作としてお勧めしたい。



Live Era: '87-'93Live Era: '87-'93
Guns N' Roses
Geffen
発売日 1999-11-30



Heavy Metal 2003-10-22
<注意>このアルバムの音源はイルージョンズツアーが中心であり、一番肝心な80年代後半のライブの部分が抜け落ちています。そのへんが重要であるかと思われます。放送禁止用語を連発するアクセルには拍手です。ボーカルだけ録音しなおしているような印象がしますがわたしだけでしょうか。演奏レベルはこのアルバムにおいては高いとは言えません。悪く言うと『雑』なのです。スタジオの質を越えてはいないと思われます。バンドが一触即発状態でいつ壊れるかわかんない危険な状況だったころの音源はいったいどこへ。このアルバムのバンド演奏はやけに『きれい』で『プロフェッショナル』なのが気になります。
    10点中6点



posted by かいだ at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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