2006年05月01日

ブラック・サバス

ParanoidParanoid
Black Sabbath
Warner Bros.
発売日 1990-10-25



激重のグルーヴに浸るべし♂ 2005-10-28
ハードロックの滋味の詰まった名盤&SABATHの最高傑作! 個人的には鳥肌モノのカッコ良さの“War Pigs”と
ボーカル・パートとインスト・パートの変化が
一粒で2度美味しい“Fairies Wear Boots”の2曲だけで
買い!の作品。
タイトルチューン“Paranoid”をはじめ“Iron Man等々、
未だに彼らのライヴ定番の名曲が入った捨て曲無しの作品♪ この初期の彼らのサウンドは後のハードロック史に
多大なる影響を与えた必聴の内容で、後期の悪魔崇拝や
キワモノ的存在で敬遠する方も是非聴いて欲しい一枚。 くぐもったようなトーンと隙間だらけの独特の空気感、
ドライヴするギターに引きずるようなヘビーなグルーヴ、
独特のリフにオズボーンのボーカルが乗っかり
オンリー・ワンの音世界が鮮やかに出現する! ドライヴ・ミュージックには危険!。スピード注意!(笑

Heaven & HellHeaven & Hell
Black Sabbath
Warner Bros.
発売日 1990-10-25



サバスの最高傑作! 2003-02-15
こう書くと反対するファンもいるかも知れない。
オジーでなきゃブラック・サバスでない!という人もいるでしょう。確かにオジーは偉大でした。あれだけファンを熱狂させるカリスマ・ボーカリストは他に居ません。引退したのにアッという間に復活したりして、ポリシーのなさもキャンディーズ並みです。そのオジーもサバス時代には傑作を残し、貢献度は非常に高いと思います。でもこの「ヘブン&ヘル」はちょいと格が違うのです。そんじょそこらの連中には真似できない完成度の高さと奥行きの深さを感じさせてくれます。これは間違いなく80年代のブリティッシュ・ハードロックを代表する名盤なのです!


Master of RealityMaster of Reality
Black Sabbath
Warner Bros.
発売日 1990-10-25

『パラノイド』で独自の世界を展開し、ハードロック・シーンのスターダムへのしあがった、ブラック・サバスの3作目。トニー・アイオミのギターがメロディを引っぱりながら、ギーザー・バトラーのベースと絡んで、ビル・ワードのドラムが力強くリズムを刻むスタイルは変わらない。
このアルバムの代表作、せきをするような音で始まるやなど、ズシリと重い楽曲が続くなかで、アコギのサウンドが美しいがオアシスを作りだしている。最後までファンの期待を裏切らない、ダイナミックなサウンドが詰まった充実作だ。(富良仁枝実)

鉛のような重さ 2005-08-28
サバスの3枚目。ブラックサバス=トニー・アイオミのギターリフという様式を最初に作ったアルバムと言える。
鉛のように重いギターリフで始まるスィート・リーフ、チルドレン・オブ・ザ・グレイヴ、
ロード・オブ・ジス・ワールド、そして締めはヘヴィ・メタルの傑作イントゥ・ザ・ヴォイドと
ヘヴィリフの傑作の宝庫である。パラノイドにおけるウォー・ピッグス、ハンド・オブ・ドゥームの重さを
さらに追求したもので、このアルバムにヘヴィ・メタルの原点があるといっても過言ではない。


Black Sabbath, Vol.4Black Sabbath, Vol.4
Black Sabbath
Warner Bros.
発売日 1990-10-25

ドロリと粘り付くようなトニー・アイオミのギターが誘う、ブラック・サバス4作目のアルバム。は8分を越す超大作だが、長さを感じさせない巧みな構成だ。はシングルカットされたハードなナンバー、はブラック・サバスとしてはめずらしく、ピアノをフィーチャーしたスロウな曲だ。
このアルバムは、『パラノイド』『マスター・オブ・リアリティ』に並ぶ初期の名盤としてあげられる作品だが、アレンジの面での多様さは他の2枚より明確に表れている。音楽面での意欲的な試みがはっきりと表れた作品。(富良仁枝実)

重いだけでない 2005-07-31
いまやヘビメタのルーツの伝説のバンドですが、いろいろなジャンルを取り入れたどちらかといえばプログレっぽいヘビメタという感じです。特にストリングスを上手く配置するのはこのバンドの特色で効果的に使ってます。サバスの歴史でもこのvol.4で実力が認められたように記憶しております。それまではなかなか歯車がかみ合わず、もっといいアルバムが作れるのに!と歯がゆい思いを持っておりましたが、これで一気に開花。その後のオジーの路線もここで決まったように思ってます。1曲目から6曲目あたりまで、初めて聞く人もドォーッと一気に引き込まれます。


Black SabbathBlack Sabbath
Black Sabbath
Warner Bros.
発売日 1990-10-25

この1970年のデビュー盤をブラック・サバスの決定盤と言い張る向きもあるかもしれない。たしかにゴシック調のオープニング曲「Black Sabbath」――雷雨と教会の不吉な鐘の音が、オジー・オズボーンの怒声とトニー・アイオミのスラッジーなギターを誘う――とクリームを騒々しく荒っぽくしたような「N.I.B.」は当時スリリングに感じられた(今聴いても変わらずスリリングだ)が、本作はブラック・サバスのマスト・アイテムと呼ぶには物足りない点があまりに多い(『Paranoid』こそマスト・アイテムと呼ぶべきなのだ)。けれども「The Wizard」のブルース色の濃いリフ、「Wasp」のこのあと間もなくして有名になったコード進行のスタイル、「Wicked World」のグランジのブギーによって本作は、長い年月にわたりバンドが誇った衰えることのない深い影響力の揺るぎない証拠として今もなおそびえ立っている。(Lorry Fleming, Amazon.com)

いい 2005-04-26
35年たった今聞いても鳥肌がたつくらい世界間が構築されてます。
ッェペリンが陽ならサバスは暗ともいいましょうか。オジー在席地に
どれだけのヘビメタの古典的リフがうまれたことやら


Sabbath Bloody SabbathSabbath Bloody Sabbath
Black Sabbath
Warner Bros.
発売日 1990-10-25



入門者向けの傑作アルバム 2003-02-22
これはブラックサバス5枚目のアルバムである。一般的には前作の「Vol4」が最高傑作とされているが、私は総合的に見ればこちらのほうが良いように思う。前作の「Vol4」は、楽曲、構成とも練られており優れてはいるが、各楽器のバランスが非常に悪く、サバスの魅力のひとつであるギーザーバトラーのベースがほとんど聞こえないのだ。さらにドラムも部分的にだが埋もれたりしてもいる。しかし5作目にあたるこの「SABBATH BLOODY SABBATH」ではそれらが改善され各楽器のバランスが非常によくなっている。楽曲的にも印象的なリフでハードロックのスタンダードともいえるタイトルチューンや、軽快なロックンロールナンバー「SABBRA CADABRA」、美しいインストナ!!!!!バー「FLUFF」など名曲が満載である。キーボードやフルート等も効果的に使われている。サバスの一般的なイメージのヘヴィ&ダークな部分、キャッチーで美しい部分がうまく融合された極めて優れたアルバムである。まさに入門者向けの傑作である。ちなみにイエスのリックウェイクマンがゲスト参加している。だがこの程度の使い方であれば別にリックでなくても良いような気がするのは私だけであろうか。まあ何にせよこれからサバスを聴こうと思っている人にはうってつけの好作品である。


Technical EcstasyTechnical Ecstasy
Black Sabbath
Warner Bros.
発売日 1990-10-25



モダーンで複雑化したスーパーヘヴィ 2004-11-30
 私も充実度からいうとこれが最高作だと思う。が、サバスは最高作を含む2、3枚のアルバムを聴いてすませられるような普通のバンドではないので、結局はオジー時代の全アルバムを聴く方が近道。
 Vol.4の1曲めやSabbath bloody sabbathあたりから複数のパートを展開するように曲が複雑化したけれど、このアルバムはその路線の極地で、かつものすごくモダーン。すっかりアメリカン・ヘヴィになっているので初期の陰鬱さはないのだが、しかしすごい。
 ホントにすごい。


Headless CrossHeadless Cross
Black Sabbath
IRS
発売日 1998-10-27



確かに名盤、なんだけど……。 2004-09-12
 トニー・マーティン(Vo)が加入しての2作目。このアルバムからコージー・パウエル(Ds)が参加。ロニー・ディオとは一味違った、様式美世界を構築したすぐれたアルバムでオープニングからタイトル・トラックへの流れは圧巻だし、4.はヘヴィ・メタル史上に残る感動的な名曲。と、ここまでは良いのだが、アルバム後半は、良い曲が揃っているのだが、正直弱い。4.が突出しすぎているゆえかも知れないが、全曲名曲の名盤、『HEAVEN AND HELL』と比べると、この後半の弱さが惜しい。楽曲は良いんだけど。なお、4.のギター・ソロは当時QUEENのギタリストだったブライアン・メイが演奏。100点満点評価なら85点を付ける。


The Eternal IdolThe Eternal Idol
Black Sabbath
Warner Bros.
発売日 1990-10-25



1曲目のShiningは確かに名曲です. 2005-05-05
この時代(トニーマーチン在籍時)のSabbathにありがちなのが,アルバムの中でどれか1曲はいいのだが,他はどうも,ということ.このEternal Idolもしかりだ.しかしShiningだけは間違いなく秀作と言っていい.他の曲はあきらめるつもりで,Shining1曲のためだけにこのアルバムを購入しても損はない(このジャンルが好きな人なら).音楽ジャンルの分け方は人によって異論はあろうが,様式美ヘビーメタルの,ひとつのあるべき姿だと思う.私の中では中世ヨーロッパ的なムードが漂う,正に典型的様式美ヘビーメタルの世界だ.


SabotageSabotage
Black Sabbath
Warner Bros.
発売日 1990-10-25



実は最盛期の始まりか ? 2004-11-30
 オジー在籍時代のサバスは例外的なバンドである。一枚も駄作がないのだ ! これはLed Zeppelinすら達成していない。
 但しほとんどのアルバムが80点というか、途中までがメチャクチャすごいというものが多い。
 さらにすごいのは年をとるほどキレとスピードが増していくという点だ。「サボタージュ」は「テクニカル・エクスタシー」(コイツは100点)、「ネヴァー・セイ・ダイ」と続く驚異のハードエッジ・スピード時代の始まりを告げる。いつも冒頭の3曲しか聴かないけれど、この3曲はメガトン級でサバスのなかでも最高だ。
 ジャケットはデビュー盤の内ジャケットに逆さの十字架(アンチ・キリスト、悪魔を意味する)と似た路線で、悪魔(鏡への映り方が異常)を意味しているんだと思う。
 ベーシストはイラン人じゃないかと思うのだけど。ギタリストはイランかスペインか。


posted by かいだ at 05:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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